Neewerのストロボ「NW561」を買ってみました!使い方などレビュー
最近、ストロボが必要になって買わないとなーっと色々と検索していたら「NEEWER」というストロボが販売されていることを知りました!
ストロボってあると便利なんですが…使う頻度が少ないならぜひとも安く済ませたいものですよね?
私は昔、ニコンのスピードライトを知人から借りて使っていたことがありましたが、買うとけっこうな値段するんですよね。。そんな時におすすめなのがこのストロボなんです!
もちろん実際に使ってみた私がこのストロボの使い方などをご説明しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ということで今回はNeewerのストロボ「NW561」についてご説明していきます!
続きを読むデジカメで月を撮影する設定は?スーパームーンを撮ってみる
今回は、初心者向けのデジカメで月を撮影する設定についての記事です。
2016年11月14日に見える満月は地球と月の距離が近くなるため通常よりも大きく見えるスーパームーンと呼ばれています。
2016年で最大の満月
日時 距離 満月の瞬間 11月14日 22時52分 35万6521km 月の最接近 11月14日 20時21分 35万6509km 地球上のどこで見るかによって、最接近時刻やその場所からの距離は異なる。たとえば東京の場合は、23時30分ごろに35万0612kmまで近づく。
引用:2016年11月14日 スーパームーン - AstroArts
この現象は毎年見られますが、2016年は特に月までの距離が近くなるということで、私も気になって仕事から帰って外を眺めていました。
…ということでデジカメで撮ってみましたー!
みなさんは撮りましたか?
デジカメの測光モード何にしていますか?思い通りの適正露出にする「測光モード」
ピントは合った!しかし実際撮ってみると暗い。。こんなことありませんか?
そんな時は「測光モード」を確かめてみてください。
私はいつもマニュアルで撮っていますが、PENTAXにはグリーンボタンという便利な機能があり、自動でシャッタースピードと絞りを合わせてくれます。
そして、シャッタースピードと絞りを微調整するだけで素早く撮影することができます。
この被写体の明るさを計ることが「測光」で、これによって適正な露出が得られるというものです。
このように明るさを計る測光モードには主に下記の3パターンがあり、被写体や撮りたい場面などで切り替えて使用します。
ファインダーのどの部分で明るさを計るのかという設定です。
- 分割測光
- 中央部重点測光
- スポット測光
RAWで撮って後で調整するにしても、とっさの露出設定にはできるだけ対応したいものです。
では、測光モードをそれぞれご説明します。
Photoshopのプラグイン コンタクトシートが便利すぎる!
写真を確認・セレクトする場合、Bridgeなどのビューアソフトで見ると便利ですが、会議や先方のクライアントに渡す場合などに、サムネイル一覧で出力して見られると便利ですよね!※Bridgeにもコンタクトシートを作成する機能があります。
そこで、今回は簡単な設定だけで自動で全ての写真のサムネイルとファイル名を一覧にして書き出してくれるPhotoshopのコンタクトシートという便利なプラグインをご紹介したいと思います。
特に写真好きな方には重宝するプラグインかもしれません。枚数が多い場合は出力して保存しておくだけでも確認用に便利です。
他にもコンタクトシートを作れるソフトはありますが、Photoshopに慣れている方はぜひ、参考にしてみてください!
デジカメのレンズに使うレンズフードの役割について
最近、一眼レフを持っている方が増えましたね。海外からの旅行の方や、女の子なんかも、持ち歩いているのをよく見かけるようになりました。
しかし、ほとんどの方がレンズフードを付けないまま使っているように感じます。
私だけかもしれませんが、レンズフードを付けていない方を見ると、どうしてもカメラ初心者に見えてしまいます。
そこで、今回はレンズフードがどのような役割をしているのかまとめてみました。
簡単に良い写真が撮れるデジカメをさらに良く作品にするためにもぜひ、レンズフードの役割を知って撮ってみてください。